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フルオーケストラをバックに従えたケミストリーのコンサート。(しかもオケは東京フィル、指揮は今をときめく若手指揮者、金聖響(キムセイキョウ)氏!)
今回はサントリーの「響」購入者を対象にしたものということで場所もクラシックの殿堂サントリーホール。
前日に公開リハーサルがあるということで、私はそこにいってきました。すると観客は客席で「よう、久しぶり!」ってな感じでみんな顔見知りのようななごやかな雰囲気。なんだろうと思ったら、みんなサントリーの社員だったんですね。いきなりスーツのおじさんがステージに登場し(事業部の部長でした)演説をしたり、さながら決起集会・・。約10分の演説終了後いよいよケミストリーの登場。ちょっと普通のコンサートとは違う独特の雰囲気の中、始まりました。
川畑さん、明らかに緊張しています。目線が定まっていません。
一方堂珍さんは結構堂々としています。左下に落とした目線がいい感じ^^。
最初のトークも堂珍さんがリードし皆さんにご挨拶。でもそこで川畑さんほぐれた様子。そのあと二人のハーモニーはみるみる研ぎ澄まされていきます。
オーケストラにケミストリーの音楽は非常に合うのはわかってはいたものの、サントリーホールの響きのなかで想像以上でした。声の伸びが耳に心地よく、目を合わせて息を吸わないとリズムが取れないわけですが、二人の息を吸う音も音楽になっていて、オーケストラの中で気持ちよく泳いでいる印象を受けました。誤魔化しのきかないこのホールでここまでの歌を歌うとは正直思っていなかったです(ごめんなさい!)。
ちなみに曲間のトークでは、金さんが大阪弁で、訥々とした語り口の二人をぐいぐい引っ張るという意表をつく展開。堂珍さんはプライベートで焼肉に行くほど仲良しになったとか。かなり悪酔いしたみたいですよ^^。
そんなこんなで11曲。ロマンティックな夜はあっという間に終了です。
まぁ、仕事だったんですけどね^^;。
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