tae's page

tae komamura official site
since 2000


WORK REPORT


  
ストーンズ企画

  DATE:2003/3/15 

  PLACE:東京ドーム

  O.A.:
3/17 エンタパラダイスのコーナーにて

たくさんご応募いただいた「ローリングストーンズと握手できるかも」企画。 
3月15日、無事終了しました!何通も送ってくださった方、いっぱいイラストかいてくださった方はじめ皆さん本当に工夫して送ってくださいました。当日ドーム前で「送ったのに当たらなかった〜」とたくさんの人に声をかけられました。ハズれた皆さんごめんなさい!本当にご応募ありがとうございました。  1万3000通の中から選ばれたのは3組の夫婦。

 1、ストーンズ好きが高じて、一人娘に「美来(みく)」と名付けた夫。いつもポーカーフェイスな彼を驚かせたいと、妻がその美来チャンと応募した馬杉さん夫妻。 

2、ファン歴37年。普段は無口なコンピューター会社勤務の坪井さん。

3、37年前、熱狂的ミックジャガーファンのある女性に好かれようとミックそっくりの格好をし、ミックになることを決めた鈴木さん。結婚35年目を迎えた今も、ものまねで生計を立てている人かと思うくらいミックにそっくり!この日、妻は上着の縁のファーはジャガー柄。指輪もジャガー、タオルもジャガー柄という徹底ぶり。デジカメ忘れちゃったののが本当に残念。。ちなみに53歳のダンナ様は、ミックの体型を維持するために毎日鍛えているそうです(^^)。 

今回はプライベートな時間での握手ということで、取材禁止。私も立ち会えなかったんです(涙)。 
というわけで、ドーム前で行ってらっしゃい。
前夜は眠れなかったという皆さん、緊張の面持ちで中へ消えていきました。

30分後・・・。  戻ってきた3組の雰囲気はただ事じゃない!
ポワポワワーンとした空気が流れていて、皆さん心ここにあらず。
2分間の対面という短い時間だったんですが、その120秒のことを頭の中で繰り返し思い出しているようで、インタビューしても遠い目をしていて「今話しかけないで」みたいなオーラが・・・。

そうよね。37年もあこがれてた人と握手したんだもん、余韻に浸りたいわよね。でも、私だって仕事なのよぉ〜!クスン。。ようやく何となくしゃべってもらえる空気になって、感想を聞きました。 

「ミックの手、柔らかかったです〜」 
「でもね、異次元の人みたいなんですよ」 
「うん、この世の人とは思えない」 
「もう、神様ですよ神様・・・」 
「そうそう!」 
それぞれの感想に6人が大きくうなずきます。なんだか妙な一体感が生まれています。

そして、無口な坪井さんがやけに饒舌に、にぎやかな馬杉さんの奥さんは涙ぐみ言葉を詰まらせ、ポーカーフェイスなはずの夫は「やったー!」と拳を空に突き上げる変わりよう。人間って、興奮すると普段と逆の行動をするのね・・・。 
それにしても、何度も何度もお礼を言われて、「行ってらっしゃい」しかしてないのにとってもいいことをした気分。心晴れやかになって、いいなぁ〜こういうロケ^^。 


少年少女のように無邪気になってキラキラした瞳をしていた皆さん。「奇跡ってあるんですね」「夢って見続けるものですね」って。 
なんだか私のほうが勇気付けられてしまいました。 

BACK NUMBER

T O P

 

当ページに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。
すべての著作権は駒村多恵に帰属します。
Copyright1998 Sankei,co .
No reproduction or republication without written permission.

無断転載禁止