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別々にインタビューしたんですが、なんだか二人は師弟関係のようでした。
とにかく窪塚さんは佐藤さんを絶賛!
・・・窪塚さんいわく、
佐藤さんてほんっとかっこいいんッスよ。
現場を引っ張ってて、和ませるところは和ませるみたいな。
京都で一回だけ料亭につれてってもらったんです。値段書いてない店で、一見さんお断りみたいな。僕は「一見デ〜ス」って感じだったんですけど、佐藤さんは普通に入って行ってて。色んなこと話しました。
・・・これに対して佐藤さんは
窪塚はこれからこの世界を背負って立つ奴。すでに金メダルを取っちゃったから大変だと思うけど僕の経験から言えることを話しただけ。
チームワ−クっていう意味では、積極的に若い子達と話すようにしたよ。お弁当おいしいねとか。でも、洋服の話しとか何が流行ってるとかぜんっぜんわかんなかった!
佐藤さんは40代。窪塚さんは24歳。親子まではいかないけれど、窪塚さんにとっては尊敬する兄貴って感じみたいです。
撮影の合間も二人で殺陣の手合わせ。
殺陣はお互いを信頼しあってないと怪我する恐れも多いそうですが、呼吸もぴったり。窪塚さんがこうしてみたいという提案を常に受け入れてまずやってみる。それから対応して作っていったようです。
佐藤さんと出会って、窪塚さん自身ずいぶん変わったみたいです。
さて、映画のほうですが、まずはなんといっても佐藤浩市さんの柳生十兵衛が超カッコいい!!中村嘉津雄さん扮する十兵衛の父との対決は背筋がぞくぞくします。
佐藤さんも、自分自身親子で同じ職業をしていることもあり一番気合が入ったとおっしゃっていました。やっぱりお父さんの三国蓮太郎さんと勝負したいという気持ちはあるそうです。同じ年のころに勝負したかったなぁという話をされていました。
中村さんもカッコいいですよ。
あと、長塚京三さんも!これまでの宮本武蔵像とはイメージが違うんですが、とりつかれて動かされている感じの武蔵、私は好きです。画面の奥行きも注目。壮大なスケールです。
窪塚さんはあんまり動かない演技が多いんです。(ワイヤで吊るされてることが多いんですが、体重を支えるお腹部分にはいつも雑誌を入れていたそうです。その雑誌は、ヤングジャンプ!あのおどろおどろしい衣装の中に「ヤンジャン」が入っていたとは。。。)そのぶん指の所作を工夫していたり、殺陣も切るというより突き刺すような独特の型を作っています。マニキュアなど細かいところにもこだわっているのでその辺も要チェックですよ!
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