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WORK REPORT


  
「Salyuファーストツアー&インタビュー」

彼女のライブは半年振りです。
思い起こせばあの前回のクアトロは本当に息苦しかった。扉が閉められないくらいでしたからいくらなんでも今回は広いところで・・・ということで、今回は大き目のライブハウス、SHIBUYA―AXで行われました。キャパは倍の1700人。今度は大丈夫・・・と思いきや、これまた即完売。またギュウギュウ。注目の高さがうかがえます。   

びっくりしました。なんと彼女、プロデューサー兼Keyの小林武史さんとギターの名越さんに担がれてステージに登場。
ツアー初日の打ち上げで左足首を骨折し、ギブスをはめて、動かしてはいけない状態だというのです。ぴょんぴょん跳ねていたら腫れてきて、お医者さんに診てもらったら骨折していたことが判明したそうな・・・。


Qそんなに跳ねてたんですか?

「・・・(周りのスタッフを見回して)みんなが鼻で笑うくらいです。あー、イッちゃったって思いました。」

初日を終えてよっぽど嬉しかったんでしょう。無邪気でお酒が大好きな彼女らしいエピソードです^^;。

でも、スタッフやバンドとの絆はより深まったようです。

「車椅子に生まれて初めて乗ったんです。北海道の空港で。小林さんが押してくれて・・・。周りから見たら変な図ですよね。でも、乗ってる私は申し訳ない気持ちだったんですよ。」おぉ、御大自ら車椅子を押すとは・・・。本当に娘のようにかわいくて仕方がないんでしょうね^^。

骨折しても絶対にツアーは中止にしたくないという硬い決意のもとこの日の最終日までこぎつけたsalyuさん、この日が25歳の誕生日ということでステージ上で小林さんから花束をプレゼントされ、「25年生きてきた中で一番幸せな誕生日です」とおっしゃっていました。

本日の配布資料。

ステージは、怪我の影響など全く感じさせない、いいライブでした。
ライブはまだ3回目だと言っていた前回もいいと思ったけれど、比じゃなかったです。確実に、アーティストとしての風格も、ステージでの自由度も増していました。地を這うような低音と天へまっすぐ突き刺さる高音。歌詞を乗せず声だけでの表現が特に胸の奥に響いてくるんです。「Ah~」とか伸ばしているだけで心を動かせるアーティストってなかなかいないし、超一流のサポートメンバーを従えて全く引けをとらないところも大物だと思いました。

あと、彼女自身の持つ、コロコロした妖精のような朗らかさがライブににじんできているのもほほえましくて、ライブを重ねるごとに劇的な成長を遂げているsalyuさんを見のがすわけには行かない気分になりました。

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T O P

 

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