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沖縄でひどい日焼けをして、ようやく色も痛みもかゆみも落ち着いてきました。昨日の<グレイトマザー物語>
を収録した日は、ちょうど沖縄ロケから帰ってすぐだったので、すごい肌でした。見ていて自分でも、痛々しかったです。
でも、これからが夏本番。ちょっと外に出る際にも、気をつけなくてはいけないですね・・・。
ワールドカップが終わりました。連日、こんなに熱くサッカーを見ていたのは、人生でも始めて。あらためてサッカーの
おもしろさを実感しました。日本は残念ながら、予選リーグ敗退でしたが、この結果こそ、今後に繋がるものだと思います。水泳でも、1996年のアトランタオリンピックで、史上初の最強競泳陣と期待されていて、結果、メダル0の惨敗に終わりました。しかし、そういった時期があったからこそ、今の強い競泳チームが存在するのです。そのときに、何がいけなかったのか、どうすれば世界で選手の力を最大限に発揮できるのかを、真剣に考えたと思うのです。そして、選手本人も、この悔しさを決して忘れません。ですから、また更なる努力ができたのです。
日本のサッカーは、ヨーロッパに比べ、まだまだ歴史が浅いと聞いています。そんな中、本当によく頑張っていると私は思います。問題はこれから。そして、サポーターである私たちも、日本のこれからを温かく見守りつつ応援し続けることが大切なのではないでしょうか・・・。
そして、中田選手が引退を発表しました。ワールドカップの半年前から決めていたそうですね。
おこがましいかもしれませんが、なんだか、私が選手を引退したときと少し重なって見えました。私は、アテネの前から引退を決めていました。まだ続けられるんじゃないかと言っていただくこともあったけれど、自分の中で、やれることは全てやりきったと言う気持ちがありました。それに、体力や年齢ではなくて、なにより、心が引退を決めていました。スポーツは、確かに若い今の時期しかできないと思います。しかし、20代の自分を生きられるのも、今しかありません。私は引退をあの時期に決めたことに後悔はしていません。
中田選手は、他にやりたいことがたくさんあると言っていました。選手時代に、イタリア語や英語をマスターし、ファッションや自分のプロデュースに関しても、才能を発揮していたように思います。おそらく、自分が決めてことに対しての努力を惜しまない方なのでしょう。これからの中田選手も、どんな世界に行っても活躍していくと思います。なぜなら、自分を持った方だから。自分を信じている方だから。
中田選手のこれからの活躍も、心から期待しています。
2006年7月10日
田中雅美 |