北澤 豪Tsuyoshi Kitazawa
サッカー元日本代表 /(公財)日本サッカー協会参与・フットサル委員長/
(一社)日本障がい者サッカー連盟会長
生年月日 1968年 8月 10日
出身地 東京都町田市
経歴
中学時代は読売サッカークラブ・ジュニアユースに所属。修徳高校卒業後、本田技研工業株式会社に入社。
海外へのサッカー留学・日本代表初選出を経て、読売クラブ(現 東京ヴェルディ)で活躍(J1リーグ通算264試合)
日本代表としても多数の国際試合で活躍した(日本代表国際Aマッチ 59試合)。03年現役を引退。
日本テレビ「シューイチ」テレビ東京「FOOT×BRAIN」静岡第一テレビ「KICK OFF! SHIZUOKA」
ミヤギテレビ「ミヤテレスタジアム」等にレギュラー出演中。
2024年2月よりBS松竹東急「カモン!ヴェルディ!!」のMCを務めている。
人気ゲームソフト、コナミ「eFootball ウィニングイレブン」シリーズの解説を務める。
(公財)日本サッカー協会参与 、(一社)日本障がい者サッカー連盟会長、(一社)日本女子サッカーリーグ理事として
サッカーのさらなる発展・普及に向け活動を行っている。
また、国際協力機構(JICA)サポーター、国連UNHCR協会 国連難民サポーターとして社会貢献活動にも積極的に取り組み、
サッカーを通じて世界の子ども達を支援できる環境作りを目指している。
2022年、日本初のeスポーツ専門の高等学校 「eスポーツ高等学院」名誉学院長に就任。
法務省人権擁護局より平成30年度人権擁護功労賞法務大臣表彰状(ユニバーサル社会賞)を受賞
2022年11月「北澤豪のサッカーボールがつなぐ世界の旅」報知新聞社より発刊
講演テーマ
「自分を知ることが、夢へのステップ」
「リーダーの役割とチーム力」
「強いチーム・組織とは」
「サッカーボールがつなぐ世界の旅」
「サッカーならどんな障がいも乗り越えられる」
「共生社会を目指して」
サッカーと通して人生を学び、その経験を生かした話を中心に拝聴者の立場で考えられるような内容です。社会貢献活動も積極的に行っており、国内はもとよりアジア・アフリカ・南米などでの活動写真をご覧頂きながら講演する形で好評を得ている。