大桃 美代子
タレント
一般社団法人国際SDGs推進協会 名誉理事/新潟食料農業大学客員教授

生年月日 1965年 5月 29日   出身地 新潟県

経歴
タレントとして、料理、クイズ、バラエティ、情報番組と、幅広い分野で活躍。
韓流にはまり、韓国に語学留学をするほど韓国好き。
訪問回数も非常に多く、映画・ドラマ・文化・観光名所だけでなくグルメからパワースポットまで幅広い韓国情報通。
「阪神・淡路大震災」は大阪滞在中に、「中越地震」を新潟県魚沼市の実家に帰省中に被災し、災害と復興について考えるきっかけに。
風化させないことをテーマに情報発信や、復興の為の地域活性化にも携わる。
雑穀エキスパート、ジュニア・野菜ソムリエ、おさかなマイスター・アドバイザーの資格を取得するなど食育や農業に関心が高く、
地元の新潟にて古代米作りもする。
『桃米』として販売中。地域活性化に取り組む団体を支援するため全国地方新聞と共同通信が設けた『地域再生大賞』選考委員を務め、
様々な地域での取組みを紹介する。

講演テーマ

「ちょっと農業してきます」
「農林漁業ことはじめ」
「地産地消と日本型食生活のすすめ」
「私たちの食卓の向こう側」
「日本一美味しいお米の食べ方」

「才能は地方で輝く!」 シリーズ
 地方の高齢化・過疎化等による、地域経済の縮小、後継者不足・観光業の衰退・空き家の増加…地方創生が掲げられる中、現代の地方が抱える様々な問題。
 地方新聞45紙と共同通信による『地域再生大賞』の選考委員も務める大桃が、国内の様々な地域活性事業を視察してきて見えてきたこれからの地域に必要なモノ・コト。

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