マリ・クリスティーヌ Mari Christine

文化人
異文化コミュニケーター/東京女子大学特任教授
生年月日 1954年 5月 11日
出身地 東京都

マリ・クリスティーヌ

SNS

    出演情報

    出演歴

    テレビ

    「モーニングCROSS」TOKYO MX
    「関口宏の風に吹かれて」BS-TBS
    「関口宏のサンデーモーニング」TBSテレビ
    「遠くへ行きたい」日本テレビ・読売テレビ
    「オーケストラがやってきた」テレビ朝日

    出版物

    「海外旅行とっておきガイド」光文社
    「デートマナーブック〈監修〉」日本実業出版社
    「人を素敵と思う朝=私と地球の熱い関係」立風書房
    「自分をいかす人見失う人」海竜社
    「お互い様のボランティア」ユック舎
    「ありがとう 愛・地球博」ユック舎
    「愛・LOVE・フレンドシップ-異国 抱きしめて」中日新聞社
    「お互い様のボランティア」
    「愛・LOVE・フレンドシップ 異国抱きしめて」
    「ありがとう 愛・地球博 Thank you EXPO 2005 Aichi」
    「地球大交流 愛・地球博-つながりのプラットフォームへの挑戦」

    経歴

    4歳まで日本で暮らし、その後父親の仕事に伴いドイツ、アメリカ、イラン、タイ等諸外国で生活。
    1970年単身帰国。上智大学国際学部比較文化学科卒。
    大学在学中に芸能活動を開始。
    数カ国語に精通し国際会議、オーケストラコンサ-トなどの司会、多数のテレビ・ラジオ番組出演、講演活動を行い、異文化のパイプ役に。

    その他

    ■来歴

    1994年:東京工業大学大学院修士課程修了(社会工学)。現在も都市計画の研究を継続。
    1996年:ボランティア団体「アジアの女性と子どもネットワーク」(AWC)を設立。
        タイ山岳民族の子ども達への学校建設を行い、女性と子どもの人権保護と自立を支援する。
    2000年:国際連合人間居住計画(国連ハビタット)親善大使 就任。
    2001年:「アジアの女性と子どもネットワーク」(AWC)が「加藤シヅエ賞」を受賞。
    2002年:「2005年愛知万博博覧会」広報プロデューサーに就任。
    2006年「あいち海上(かいしょ)の森」名誉センター長委嘱される / 「愛知県緑化推進委員会」緑の大使に就任。

    ■講演会/タイトル

    「国際社会の中の日本」
    「地球市民として生きる」
    「暮らしと街づくりを考える」
    「女性の社会参加、男性の家庭参加」
    「新しいライフスタイルの創造」
    「できることからはじめよう!環境問題」
    「世界の文化 日本の文化」