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WORK REPORT


  
浜田省吾さん

ソロデビュー30周年、伝説の男、ハマショーと会ってしまいました。 

一目見てびっくりです。 

サングラスが、半透明です!オレンジの半透明。つまり、黒じゃないので目が見えるんです。 

おぉ。感動。かわいらしいコンマみたいな目です^^。 

あまりに衝撃的で、オープニングで思わず「イメージが違って驚きました」とポロリ。すると、「どんな風に?」と聞かれてしまった。しばし迷ったものの、ハマショー=黒サングラスと思っていたことを正直にお話しすると、「話をするのに人の目を見ないのは失礼でしょ。黒サングラスをかけるのは自信過剰にならないため。街で声をかけられて自信過剰になるのは嫌。それに、ゆっくり街を歩いて曲を作れなくなる。」 

言葉に落ち着いたソフトな語り口とあいまった説得力があります。  


本日の配布資料。
色んな男性を描いた短編集のような作品です。ジーンとくるロック。 

実際一人でよく出かけるそうです。
そういう時もテープレコーダーは常に携帯。一人旅のときはギターとドラムマシンを持っていくこともあるそうです。かなり本格的・・・。浮かんだ音を逃さないという気持ちが強いんですね。音楽に対する真摯な姿勢は30年たっても全く変わらないようです。むしろ貪欲になっているのかもしれません・・・。 

この一時間、音楽の話をしながら、音楽じゃない部分でも非常に勉強になったんですが、一番印象に残ったのは「僕はロックをする人でロッカーじゃない。」という言葉。 

じゃあ、誰がロッカーなんでしょう?? 

「ちょっと違う話をしていよう。考えておきます」と言って10分ほど別の話をした後「あんまり掘り下げる話じゃないから短く言うよ」と前置きして、 

「北野武はロッカーだね。あとは・・・矢沢永吉もそうだね。でも、僕はロッカーじゃない。」 

なるほど。 

ストーリーテラーで職人的な部分もあり、ちょっと引いた目も兼ね備える。自分を熟知した上で最高の作品を提供するって当たり前のようで実は難しいことですよね。ロッカーじゃないからこそ生み出される数々のロック。ん〜今日はとてもありがたい気持ちになりました。 

「ツアーは秋からだけど、もう舞台監督とだいぶ打ち合わせは進んでいます。」 

ステージも最高のものになること間違いなし。今から楽しみです。 

T O P

 

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