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WORK REPORT


  
森山直太朗さん

初のベストアルバム&新曲が6月15日に同時発売されるということでラジオに来ていただきました。 

このアルバムはお得ですよ〜。 

初回盤は二枚組みになっていて、Main Discには「さくら」や「愛し君へ」をはじめシングル11枚プラス2曲、Bonus Discは森山さんセレクトのライブでおなじみの曲や眠っていた曲など8曲。 

さくらで鮮烈に登場した森山さんですが、こうやって聴くと、森山直太朗=「さくら」じゃないなと改めて思います。 

まだ発売用のサンプルCDが上がっていないので、こんな形↑で資料は配られます。
初回盤にしかBonus Discは付かないそうな。惜しい気も。
十分ミニアルバムみたいなのに。 戦略だから仕方ないか。


Main Discのほうはセレクトをスタッフに完全に任せたそうな。「関わると、ここ歌いなおしたい、アレンジはこうしたい!って方向に進んでいくので・・・。じゃないと「高校三年生」なんて曲は入らないですよ。」 

この「高校三年生」は「♪赤い夕日が校舎を染めて〜」とは当然ながら別の曲で、森山さんが初めて作った作品だそうです。本人的にはめちゃくちゃ恥ずかしいようですが、これがまた優しい感じのかわいい曲なんですよ。しかし、初めてとは思えないクォリティはさすがです。 

Bonus Discのほうの私の注目曲は「駅前のぶるーす」。非常に森山サンっぽくない愚痴っぽい曲で、メインでは出せないけどこういう楽曲も作るし歌うんだよということがわかる曲です。路上でよく歌っていたそうで、今回の録音では、笑い声交じりの会話が入っていたりして一発録りみたいなラフなギターの弾き語りの雰囲気なんだけれど、ガード下で歌ってるのかなと想像できる音が入っていたり、声もいつもの透明感重視じゃない加工がされていて遊び心満載です。 
こちらはニューシングル。
「夕暮れ」じゃなくて「夕間暮れ」というところに
森山サンらしさを感じませんか?



森山さんが曲を書くのはたいてい夜から朝にかけて。「太陽が昇る頃に名曲は生まれる」という格言があると「勝手に思っている」そうで^^;、実際ほとんどの曲は明け方生まれているそうです。そして気分転換には「テレビをつけて、NNNやズームイン観たりしてますよ〜。」 

なんと森山さん、NNN24(日本テレビ報道専門チャンネル)で私が天気やスポーツ、ニュースを読んでいた頃から、視聴者としてみてくださっていたのでした。だからラジオで対話するのが不思議な感じがすると。いやいや、森山直太朗さんがNNN24観てたことのほうがよっぽど不思議ですから!! 

話を聞けばかなりのテレビっ子。新曲「小さな恋の夕間暮れ」が火曜サスペンスに決まったと聞いて、「この曲が船越栄一郎さんや萬田久子さんとどうコラボレーションするんだろうと思った」そうな。2時間ドラマの配役がスラスラ出てくるあたり、結構ツウです。でもアーティストの人でテレビっ子って意外と多いんですよね。スピッツの草野正宗さんは、ちょうど韓国ドラマ「天国の階段」を放送した時期だったので「あの悪役の女優さん(キム・テヒ)かわいいよねぇ〜」とおっしゃっていましたし、RIPSLYMのRYOさんは日テレのドキュメンタリー番組、スーパーテレビが好きって言ってました。うーむ、ツウだ。 

さて、森山さんの新曲は殺人事件と一緒になるとどんな風に聞こえるのでしょう。 

テレビっ子の森山さんは「興味深く見守りたい!」と、とても楽しみにしているのでした。 

T O P

 

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