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WORK REPORT


  
京極夏彦さんの書斎を訪問

書斎のドア妖怪を題材にした本でおなじみの京極夏彦さん。

ドアを開けるとまず出迎えてくれるのが、過去の京極作品の表紙を飾った妖怪たちのオブジェ。

入ると、とっても広い書斎に本がびっちり! 
壁は全て本棚でした。地震で落ちてこないように、棚は水平ではなく、奥に向かって斜め下に傾いていました。
本をとるための階段にも本が。
本を一冊取り出すと、さらに!!
ビデオやDVDもたくさん持ってらっしゃる京極さん、ビデオを取り出すと、4重になってました。

趣味は整理整頓だそうです。
コツは、@同じ大きさの本を揃えること(ジャンルや著者を揃えられればなおよい)。
A取り出した本を元の場所に戻すことを億劫がらないこと。

京極さんはどこに何があるか
全て把握しているそうです。
京極さんはパソコンで執筆します。

画面は見開きの状態で打てる大きいサイズ。一気に読みきれない人のことを考えて、ページをまたがないように書いているそうです。確かに、読みかけの本を開いたとき、ページの途中からだと探すのが億劫ですよね。読者の身になって執筆されているのです。

音楽やビデオ、テレビをつけた状態で執筆しているそうです。聴きたいものを聴くのではなく本棚にあるものを端から順にかけているそうです。必ず書いている時だけで執筆していないときは止めるそうです。逆のほうが集中できるような気がするんですけど、違うんですって。
PCのすぐ隣には妖怪の辞典と民俗学の本がありました。

京極さんの重厚な雰囲気の書斎の中に、ちょっと雰囲気の違う場所がありました。
その名も水木楼。
暖簾をくぐるとそこは水木ワールド。水木しげるさんグッズのためだけの部屋です。
4畳くらいの広さの中に所狭しと並ぶグッズの数々。
今では手に入らない本がほとんど。
この部屋だけでウン千万円になるかも?!
天井にも。
暖簾をくぐるとそこは水木ワールド。水木しげるさんグッズのためだけの部屋です。
水木楼から見た書斎はこんな感じ。
水木楼にて。

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