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WORK REPORT


  
MTV  

MTVミュージックビデオアワード。授賞式の前にアーティストがレッドカーペットを歩くということでズーミンと一緒に取材に行ってきました。 


豪華な顔ぶれです。オレンジレンジ、安室奈美恵、マライア・キャリーにジャミロクワイ!! 

Crystal Kay、横山剣さん、ケミストリーの川畑要さんなどラジオや取材で会っている人も多かったんですが、そういう時ってたいてい素に近い姿。でも今日は、大勢の歓声を受けてみんな紅潮した面持ち。お祭りっぽさがあって、なかなか特別な感じがして楽しかったです^^。

でも実はカメラの前に立ち止ってもらうことが一苦労。大歓声を浴び、私たちに背中を向けて沿道にいるファンにサインを書いているシチュエーションの中、呼んでいることに気づいてもらうことが想像以上に大変!ディレクターさん、カメラさんとともに名前を叫びます。 

ここで重要なのは呼び止めて寄って来てもらう過程で、ズーミンをアーティストの視界に入れること。 

比較的外国人アーティストは物珍しい大きな青い物体に近づいてきます。しかし、日本人アーティストは、インタビューをしていて明らかに大きな物体が横にいるのに見て見ぬ振りです。 

これでは、何のためにズーミンを連れて行っているのだ!ズームっぽさがない!!と怒られるに違いない・・・。 


一通りレッドカーペットの感想を聞いて、「これ、ズーミンっていうんですが見てどうですか〜??」 

今日の私の仕事はコレです。 

オレンジレンジにはオレンジ色のハッピーズーミンを触ってもらい、密にズーミンを収集している川畑さんには「大きいのもかわいいですね」とコメントしてもらいました。 


ジャミロクワイのメンバーもやって来ました。しかし、肝心のJKは一人サインを書いている。 

「JK〜!!」  

私はあなたのアルバムに衝撃を受け、何度聴いたことか。

おお!!JKが私の目の前に!!思ったより華奢だわ。 しかし、ここはグッと我慢。 

「He is a our mascot character who name is Zoomin. How do you like him? 」 

JKを目の前に音楽の話は封印です。たぶんズームでジャミロクワイは使われないだろうと思いながらも・・・クゥ〜(涙)(>_<) 


そして、一人を除いて全員が通り過ぎました。残る一人とは、そう、世界の歌姫マライアです!
16時15分に通る予定が、17時30分の時点でまだ新宿のホテルだって言うじゃありませんか。 ここは幕張。千葉なのに!! 

待ちぼうけ中。右はズームカメラマンのTさん 

結局マライアが到着したのは18時40分。約2時間半のタイムラグです。 

人としてどうなのよ、この遅刻・・・と思いながら、
マライアだから、基準を人にすることが
間違っていたと思う私たち。 

実は、レッドカーペットを通ったすぐ後に単独インタビューをすることになっていたのですが、ここまで遅れるとマライアはMTVの式典にすぐ行かねば歌を披露する予定なのに間に合わない。 

ってことは、私たちはがインタビューできるのはMTVでマライアが歌った直後、もしくは式典終了後!? 

なんてことでしょう。軽く見積もってスタートは22時だ。おぉ、聞きしに勝るマライアタイム。 

長い待ち時間の間、マライアのお付きの人たちは
記念撮影でお楽しみ。
みんな待ち時間を有効に使う術を知っています。

↑の写真を撮られている人が着用している青いもの・・・
多くは語りません。 

   
21時30分、歌い終わってエンディングまでの合間を使ってインタビューに応じるというジャッジが。 

急いでセッティングしていた部屋にマライアを通そうとしたら、、、照明担当者がやってきてモニターを見ながら逐一修正。ズーミンの立ち位置もモニターでチェック。これ以上前に出るな。もっと右を向け・・・。修正に10分以上。 

そして、ようやくマライア登場! 

が、授賞式まで時間がなく、セッティングにも時間がかかったため、予定より短い時間でインタビュー終了。当のマライアはソファーに座り、モニターを自分のほうに向け足を投げ出してクロス。肉が好きだ。昨夜来たけどすでに2回神戸牛を食べたこと話し、プレゼントしたズーミン付の花を付き人に「持ってきてね」と指示して帰っていきました。 

でも、驚いたことがひとつ。 

インタビュアーである私の名前をあらかじめ聞いて、
サインを入れてCDをプレゼントしてくれたのです。 

こういうことする人だったんだ・・・。 

高1の頃の私は、マライアキャリーのデビューアルバムを聴いて、
なんて自由に声を操っている人なんだろうと感動し、
SOMEDAYのリミックスまで買って一生懸命歌っていました。 

   
あの頃本当にマライアを尊敬していたなぁ。そんな記憶がよぎり、この状況に感動しなくてはと思えてきました。 

うーん、本当に疲れたけれど、、、ありがとう、マライア〜!! 

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T O P

 

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